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2008年8月

駄菓子

駄菓子の思い出って、あまりない。

両親が嫌ったせいで、買ってもらえなかった。

お祭りでも許された買い食いは決まっていた。

「色のついていないべっこう飴(できれば袋入り)」

「袋に入った白の綿菓子」

着色してあるものは絶対ダメで、袋に入っているものの方が衛生的というのが、その理由。

屋台のお好み焼き、たこ焼き、焼きそばなどは、もってのほか…

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↑甥っ子が持っていた駄菓子!

なんか、衝撃的!!(笑)

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ナツメグ

よく使うスパイス、ナツメグ。

挽き立ては香りがいい。

一般的に売られているのは粉状のもので、ホールはなかなか見かけない。

手持ちを切らしてしまい、買いにいかなくては…と思っていたところ、ネットでも買えることに気づいた。ちょっと、うれしい。

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このナツメグを、お気に入りのナツメグ挽きで、挽いて使う。

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プジョー製のナツメグ挽き。フランス製。

このタイプは、アメリカ製をよく見かけるが、プジョーのナツメグ挽きは、細かく挽けていい。

プジョーは、車のプジョー。

プジョーの胡椒挽きはよく知られているが、ナツメグ挽きもあることは、意外と知られていない。

プジョー社は胡椒挽きが先で、歯車のかみ合わせの技術が発展して車へと移行していった…

挽き肉料理、卵料理、じゃがいも料理…挽き立てのナツメグが欠かせない。

かの、ジョエル・ロブションの著書にも「挽き立てのナツメグ」という記述が何度も出てくる。

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顔のない秋刀魚

顏(頭)のない秋刀魚をみかける。よく見ると、お腹も開かれ、内臓が出されている。

はじめは「鮮度が落ちたのを隠すため?}と思っていたが、違うらしい。

頭と内臓はゴミになるため、客が嫌うのだという。

秋刀魚の内臓は、秋刀魚がプランクトンを餌にしているということから、食べることが可能だ。ツウは、この苦味を好む。

内臓を食べるかどうかは好み。

食べないヒトにとっては、プランクトンを餌とするこの内臓はドロドロしていて、気持ち悪いのは確か。

でも!

頭を切り落としてしまっては、焼いたときに美味しいジュースがみんな出てしまう!!

旬の時期はわずか。

せっかくだから、一番美味しい状態で食べましょうよ。

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予想は豊作

築地の八百屋では、松茸の絞める面積がだいぶ増えてきた。

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松茸の時期になると、毎年「松茸大会」なるものを催す。そろそろ、開催時期を決めなければ…

行きつけの八百屋で、今年の松茸事情を入手する。

入荷のピークは9月最終週~10月1週目とのこと。まぁ、例年通りというところか。

今年は、国産松茸の豊作に期待が持てそう(というか、期待したい)らしい。

理由は…

ここ1週間くらいの雨。収穫時期前のお湿りは、松茸が生えてくる必須条件。

夏に地震が多かったことも、いい条件らしい。(被災した方々には不謹慎で申し訳なく思います)地震が多いと、刺激されて松茸が地面に出てきやすくなるのだという。…ちょっと迷信臭い気もするが…

あとは、台風がくれば、バッチリなのだとか。

地震にしても台風にしても、地すべりや大きな水害があっては松茸も流れてしまうためNG。何事も適度に…!

いずれにしても、年々減りゆく国産松茸。偽装など起きないことを願う。

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雨続きで。

暑い日が続いていた間は「ザ~ッと雨でも降って、少し涼しくならないかしら」と思っていたが、ここ数日の雨続き…気温の低さは拍子抜け。

箱買いしたそうめんが、食べ終わらないぢゃないのぉ~(笑)

…そうめんは来年までとっておくとして、秋の美味しいものタチに影響がでないか心配。

この時期、雨が多いとヤバそうなのは…

!栗ごはん、渋皮煮…むくのは大変だけど、やっぱり秋を代表する味覚。

日照時間が短いと、もイケナイかも。

私は秋の果物のなかで、柿が一番好き!もちろん生食は大好きだが、白和え、なます、胡桃味噌かけ…日本料理の季節感には欠かせない。バターでソテーしたり、細かく刻んでソースに加えたり、魚やきのこと合わせたり、フランス料理でも大活躍!!

反対にこの時期の雨で恩恵を受けるのは…

松茸!!!

お湿りが多いと、たくさん生えるのだとか。

来週には残暑が戻ってくる予定(?)らしい。秋の味覚に影響ない程度にお願いしますっ。

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ブノワ閉店

8月13日に、青山のフレンチレストラン ブノワが閉店していたことを知った。

ブノワといえば、アラン・デュカスがプロデュースするレストランで、2008年のMICHELIN東京1つ星を獲得していた。

日本での権利を持っている親会社の倒産に伴うもので、突然の閉店だったらしい。

独自のイベント フード・フランスを開催するなど、注目していただけに残念。

フード・フランスは、アラン・デュカスのおめがねにかなったシェフをフランスから呼び、2ヶ月に1度位のペースで催されるイベントだった。去年の12月のイベントに参加。なかなかよかったので、興味があるシェフの来日の際には、また参加しようかと思っていた。

次回の予約も受けていただろうに、このイベントはどうなってしまうのだろうか?

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ご近所の逸品

駅前にパン屋がある。

週末は開店が早いので、目が覚めたときの気分で、焼きたてのパンを買いにいく。

モダンな内装と、それに不釣合いなくらい明るいおニイちゃんがトレードマーク(笑)

パンは…デニッシュ系が素晴らしい。

中でも、夏季限定の逸品がある。

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デニッシュ生地にクレーム・パティシエール、クリームチーズ+クレーム・シャンティイ、そして洋ナシのコンポート…

バランスも見事だが、生地がたまらなく美味しい。

シェフの話によると、冷蔵ケースに入れるこの商品は、クリームやコンポートの水分に負けない「サックっとした食感」にこだわって、コレだけのために考えた生地を使っているそう。

なるほど、発酵をおさえた強い食感は、柔らかいガルニチュールの食感とのコントラストを見事に演出している。

コレを、起きぬけに買いに行ける幸せ…

ご近所の逸品、たまりません。

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塩加減

スパイス使いに定評がある、フレンチレストランに行った。

興味を引かれるスパイス使いの料理が次々と出てくる。…が、なんかパンチ不足。

そう、塩加減が…足りない。

テーブルに塩・胡椒が置いてあれば、自分で味付けしなおしたい気分。

(ホントは、テーブルの塩・胡椒は使わないのがマナーなんだけど…)

年配のシェフの場合、感覚が麻痺してしまって塩加減が強いことがある。塩分が濃いと、それはそれで辛い。

塩分が薄いというのは外食の場合珍しいが、これはまた別の辛さがある。

塩が足りないと、脂を強く感じる。また、このレストランの場合、スパイス使いを多様するので、香りが多彩な分味の単調さが目立つ。

しょうゆ、味噌、塩…と塩分調味料の種類が多い日本料理と違い、フランス料理の味付けは、実は塩のみ。

塩分はバランスが大切。としみじみ思った。

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戦利品

銀座にいたので、「ラデュレ、どうなっているかしら?」と思い、三越へ…

列の順番待ちは30分程度。過去2回見にきたときは、90分、120分だったので、今日は並びどきかと…

列に並んでみると、以外にヒトがいない。これは、30分かからないかも??

店員がやってきて、14種類あるマカロンはもう5種類しか残っていなく、了解して並んでほしい旨を伝える。

なんだかんだ言いながら、やっぱり30分は待った。

階段に並ばされるのはあまりいい気持ちではないが、買い物の段階になると列が見えないのはせかされなくて案外いいかも。お客を待たせることが前提なので、店員の対応はとにかくいい。(コレもノウハウ??パリのラデュレは、店員がブスッとして感じが悪いという印象)

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残っていた5種類は…ローズ、レモン、フリュイルージュ、マロン、ノワゼット。「残っている」は人気がなくて残っているのか、それとも人気があるのでこれらを多く入荷しているのか??

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ここで売られているマカロンは、モナコ製とのこと。ピエの出方とか形の美しさは、日本人が作っているピエール・エルメの方が美しいかも。

箱に詰めるときに、店員が丁寧に割れや欠けがないか確認しているのが印象的だった。パリの店では上下大きさが違ったり欠けているものも気にしない様子。国民性の違いですねー。はじかれたものはどこに行くんでしょう??

そして、こんなものまでコストをかけている…(笑)

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保冷材もオリジナル。すごい気合の入れようですねぇ。

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ミックス

ジャム大好き!

仕事柄も手伝って(というか、言い訳にして)いろいろ買って試してみる。

なんといってもフランス産がダントツにいいクオリティー。ハズシが少ない。

最近は国産も健闘!種類も豊富で、面白い。

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最近買った、フランスのジャム。

ピーチとマンゴという組合せに引かれて買ったのだが…

このテの不思議なミックスは、フランス人のお得意のようで。日本に輸入されているものは、単一のものが多いが、フランスでは不思議な(!)ミックスは定番。まぁ、彼ら的には「マリアージュ」を楽しむのだろうが…

ピーチとマンゴは別々になってもらった方が良かったかな、という結果でしたっ。

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ホントは?

幼稚園のお受験ママから聞いた話。

面接の練習で、両親の名前と年齢を答える問題があった。

父親の名前と年齢はきちんと答えられた。

母親に名前はOK,年齢は…「5歳!」

ンなわけないでしょう!!このママは、どうやら「ママは5歳よ」と教えていたらしい。

海ぶどうの産地偽装が世間をにぎわせているが、食品も年齢も、偽装はいけません!!

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秋刀魚

久しぶりに酷暑から解放され、ホッとする。

温かいものが食べたい…

そういえば、立秋も過ぎ、暦の上では秋。夜になると、秋の虫の声が聞こえる…

そうだ、秋刀魚を炊き込みごはんにしよう!

早い時期の秋刀魚は、脂ののりが少ない。

が、脂が少ない分、刺身や炊き込みごはんには向いている。

塩焼きが美味しいのは、もう少し先のモノ。旬の秋刀魚にも、更に旬の食べ方がある。季節が少しずつ移りゆくように、食べ方もゆっくり楽しもう。

そんな秋刀魚、明日は燃料高騰のため、一斉休漁。

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東京みやげ

帰省シーズンということもあり、デパチカは、どこも「東京みやげ」フェアらしきものをしている。

東京みやげ…ってなんだろう??

東京には、何でも集まる。地方で有名なお菓子屋さんなどは、たいていデパチカに進出している。居ながらにして、地方の美味しいものが手に入るのはありがたい。

…が、地方の親戚などにみやげものを考えるとき、困ってしまう。

雷おこし?草加煎餅?

な~んか、ピンとこない。

(ちなみに、雷おこしは、もんじゃ味やバターココナッツ味など、地域や季節感を出そうと工夫しているらしい)

そういえば、帰省シーズンになると鳩サブレの豊島屋がにぎわっている。地方には出店していないらしく、みやげものに適切らしい。(確かに、子どもからお年よりまで好まれそう)

ピエール・マルコリーニも名古屋以外の地方には出店していないらしく、喜ばれる…と教室の生徒さんが言っていた。同じ意味で、できたばかりのラデュレも喜ばれるかも。(超並ぶけど!)ただし、これらの高価なお菓子は価値のわかるヒト限定。

…とはいえ、東京独自のものか??というと、疑問が残る。

うーーん。難しい問題。

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浮気…。

夏の間、浮気することなく注文するはずだったとらやの宇治みぞれ…。

宇治金時にも、葛切りにも誘惑されず、必ず注文していたのに。

「銀座店限定」という言葉にまどわされて、浮気してしまった…

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苺みぞれ。

お店のヒトに「大変失礼かとは思いますが、コレって、いわゆる苺シロップとは違いますよね??」と確認して注文。

でも…確かに、苺シロップではないけど…

あぁ。浮気はやっぱりイケナイわね…。(笑)

ポテトチップスも、カップ麺も、定番の味を売るために、バリエーションを出すという。

ずっと残っていくというのは、スゴイこと。

定番のよさを、再確認した浮気でしたっ。

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ヴィシソワーズ

いただいたポロネギがあるので、何を作ろうか?

蒸し暑い日が続いて…冷たいものがいい。

ヴィシソワーズ!!

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VICHYSSOISE…

今や小学校の給食でも出されるこのスープは、フランス料理。

直訳すると「ヴィシー風」。

ミネラルウォーターのボルビックで知られるオーベルニュ地方の北にある、水のきれいな町VICHYを指す。

フランス料理には「ヴィシー風」とつく料理がいくつかあるが、どれも水を使う料理だ。

ヴィシソワーズといえば、ポロネギとじゃがいもをバターで炒め、鶏のスープで煮込んでポタージュにし、生クリームで仕上げる…というのが、一般に紹介されている作り方。

でも、「ヴィシー風」とするならば、鶏のスープではなく、水を使うのが本来のやりかた.…。

今日は、VICHIYのミネラルウォーターを買うことから始めてみようか?

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いつも混雑

大人気のラデュレ。マカロン求めて大行列!

先日、仕事で一緒だったスタイリストさんから聞いた話。

話題の店だけに、いろんなメディアが取材に来るのだが、取材を受けるのは開店前のわずかな時間を使って。

それも、1ヶ月先までスケジュールが埋まっているという。

開店前も、後も、いつも混雑(笑)!

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渋谷の名所

友人が家に遊びにきて食事をした。

彼女が、今度、渋谷の権八に行くという。

権八といえば、小泉元首相がブッシュ大統領を接待した居酒屋として有名だ。

「へ~。居酒屋なんて、珍しい。なんでまた渋谷なの?」と聞いてみた。

彼女は仕事柄、外国人の接待をする機会がある。何度も日本に来る外国人は、浅草などのおきまりの観光コースや、寿司、天ぷら、鉄板焼きなどの食事では、もう喜ばないのだという。リクエストを聞くと「渋谷に行ってみたい」「居酒屋で食事をしてみたい」なのだとか…。

渋谷で行ってみたいのは、まずスクランブル交差点。ただの交差点だと思うのだが、スクランブルになっている交差点は珍しいのだとか。外国人向けの日本のガイドブックにも載っているらしい。

次に行ってみたいのが、渋谷のラブホテル街。こちらも、ガイドブックに「ラブホテル ヒルズ」として紹介されているという。

「接待で昼間っから、ラブホ街を歩くのよー!」一同、大爆笑!!

ラブホ街を抜けた先に、権八があるので「居酒屋での食事」を満喫(笑)してくるのだとか。

ご苦労様!!

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まめに。

最近のお気に入り。

ひたし豆。別名、青大豆。

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最近はコレの豆乳や納豆も見かける。

水でもどすのは、他の豆と一緒だが、10分ほどで茹だる手軽さがいい。

しかも、シンプルに塩をふっただけのものが、結構イケル!枝豆のような味わいなので、ビールのつまみに是非!こんなときの塩は、ゲランドのフルール・ド・セルなど、こだわりたい。

カレー粉ふったり、オリーブオイルたらしたりと、結構楽しめる。

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LADUREE

銀座三越にラデュレがオープン!

ちょうど、銀座に用事があったので、行ってみる。

エスカレーターで2階へ。

…なんだ、ガラガラ??

店の前に黒服の男性が2人。インフォメーションボードもある。

ボードを見ると…

喫茶利用は1時間待ち。テイクアウトは90分待ち???

列は…目立たないように(ホントは他の買い物客の邪魔にならないように?)階段に並ばせているもよう。

黒服の男性は誘導係りか。

ん~。そんなに並んでまではいいので(パリでも食べたし)、買うのは、しばらく先ね。

ラデュレの人気と関係あるのかないのか、地下の堂島ロールは夕方4時半でも残っていましたっ。

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スイカの食べ方

苺のショートケーキを食べるとき、私は苺は最後に食べる。一番おいしいとこは、最後にとっておきたい。

スイカの一番おいしいとこはどこ?

それは、中心に近いところ!

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他の瓜類は、中心を取り除いてしまう、またはおいしくないことが多い。冬瓜、白瓜、胡瓜…

なぜかスイカだけは中心がおいしい。

ここを、スプーンでごっそりと取り、皿におく。冷たさがなくならないうちに、残りを食べてしまう。

最後に一番おいしいとこを!!

私のこだわりの食べ方(笑)

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環境問題

先日、築地に行ったとき、気づいたことが…

市場内で荷物を運ぶターレ。

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↑↑ガソリン車のターレ

ガソリン車が減って、電動車が急激に増えている!

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↑↑電動ターレ

以前、大田市場を訪ねたとき、音の静かさに驚いた。聞けば、ガソリン車のターレは禁止で、全部電動ターレだという。電動ターレは、本当に音が静か!

築地で「今日は何で音が静かなんだろう??」と見回すと、真新しいターレがあちこちに…。そして、それは電動!

電動ターレへの流れは環境問題を考えての流れだと思うが、ガソリン高騰の折り、拍車がかかった??

そういえば、ハイブリット車は3ヶ月待ちとか…

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こんな風に。

教室の生徒さんから「茗荷って、どんな風にできるの?」とよく聞かれる。

今日は庭の茗荷を収穫!

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茗荷の葉。

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こんな風にできます。

花が咲いてしまうと、抜け殻のようになってしまうので、花が咲く前に収穫したい…

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大汗かいて、蚊にさされて…

本日の収穫、150個!!

自生ものは香がイキイキしている!

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