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2009年7月

エアコンが…

土曜日に、エアコンが壊れた…。

13年もお世話になっていたエアコンなので、コレを機に新しいものに買い換えることに。

が、設置してもらえたのが、今日、水曜日。

長かったデス、この4日間!!

エアコンの設置に来てくれた工事の人。考えてみれば、彼らはエアコンが壊れているところ又は無いところに行くので、いつも暑い現場…。

つらいと思いますっ。

丁寧に、緻密に作業してくれた…ほんのお礼に、ミネラルウォーターのペットボトルを渡した。

「ありがとうございますっ。生き返ります!!」

そんなに喜んでくれて…!

何だか、私もうれしくなった。

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ボヌール ドゥ パン

三ツ星レストラン 石かわの奥様が作っているというパン屋、ボヌール ドゥ パン。

築地にあるというので、買い物のついでに立ち寄った。

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独特の「ふんわりモチッと」の食感は、噂どおり!

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オレンジ色の。

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オレンジ色のスイカをいただきました。

…「オレンジ」と書いてあったけど、濃い黄色という感じかな?

コレが甘い!

スイカって、中心の部分が甘いだけで全体が甘い印象がないけど、これはほぼ満遍なく甘い!色の印象では、赤い方が甘いような気がするけど、間違いなくこれはオレンジ。

おいしいっ。

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サブプライムなコーヒー

外資系証券会社に勤めている友人から聞いた話。

この会社には社員だけが利用できる○リーズコーヒーが入っている。

家賃がないかわりに、割引価格で販売しているとのこと。

一番売れていたときで、一日500万円(!!)も売上げがあったとか。

ソレが、今ではいいときで一日300万円。

高給取りがわんさかいるこの会社で、200円、300円のコーヒーが買えない人がいるわけではないが、不景気感を肌で感じる仕事をしているこのヒトたち、自然と財布の紐がしまるらしい。

出社の早いこの業界、朝食のサンドイッチとコーヒーをここで買うヒトも多い。

サンドイッチだけ買おうとした同僚に「コーヒーは?」と聞いたら…

「オフィスにあるサブプライムコーヒーにておくわ。」

なるほど、オフィスのコーヒーメーカで落としている「サブプライムコーヒー」はタダという訳だ(笑)

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色の値段

マカロンに色をつける色粉をパリで買ってきた。

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美しいターコイズブルーに惹かれる。

このブルーにチョコレートのガナッシュをちょっと見えるようにはさんだら…

素敵な組合せ!

想像が膨らむ。

コレを買うべく、手にとろうとした値段にビックリ!36ユーロ!!(5000円くらい)

すぐ横にある赤や黄色系の色は7ユーロ、8ユーロなのに…!

値札と置かれている商品の組合せが間違っているのでは??と思い、お店の人に確認したが、間違いないとのこと。

よーく見ると、緑系の色は20ユーロ台…

色によってかなり値段が違うらしい。

町で売られているマカロンを思い浮かべた。考えてみると、青系の色ってあまりみないかも。

ちなみに、有名なラデュレでは青系アリ。高級店でなくては、青系の色は使えないのかもしれない。

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m&m's のバッグ

友人が面白いバッグを持っていた。

Mmbag

よーく見ると…

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m&m's チョコレートの空き袋で作られている。

メキシコで職がなくて貧困にあえいでいる人たちに、m&m's 社が空き袋を使って作品をつくることを仕事として与えているそう。

友人は「それこそが差別!」と言っていたが…。

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MONOP’

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パリを歩いていてアレ?と思った。

「MONOP’…。ロゴが変わったのかな?」

ギャラリー・ラファイエット系のスーパー、MONOPRIXは町のいたるところにある。

とりあえず、中に入ってみる。

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あー、なるほど…。

どうやら、MONOP’はMONOPRIXのコンビニ版のようだ。

入り口付近には総菜やサンドイッチが充実している。

花が売られていたり、ワインの種類が豊富にあるのも、フランスらしい。

店は日曜日も頑なに休み、夜遅くまで営業もしない…。コレがフランスのスタイルだと思っていたが、変わりつつある??

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土用の丑の日

今年の鰻は、中国産が手頃な価格で人気だそう。

食品偽装でさわがれ、敬遠されていた中国産。

不況の影響で今年は人気を盛り返している。中国政府も力を入れているとか。

私も鰻を求めて、夕方のデパチカへ。

鰻専門店には行列が!

「最後尾」のプラカードを持った係の人がいた。

思わず、係の人に話し掛けてしまった。

「景気、悪いんですね…。」

「そうなんです…。」

デパチカやスーパーで鰻を買う人が多いということは、鰻屋さんで鰻を食べる人が少ないということ…。

食べに行けば、ビールを1本、肝吸いも、鰻巻きも、鰻ざくも…

しかも、×家族分。

行事感を安上がりに楽しむには、家で食べることでしょう…。

私も、列の最後に並んだ。

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ル・ムーリスの朝食

パリを出発する朝。

私たちがやってるコト…。

最後まで食べてる(笑)

昼過ぎの便に乗るので、出発までの時間潰しに ル・ムーリスで朝食。

http://www.meuricehotel.com/

パン、ヴィエノワズリー、フレッシュジュース、コーヒー…

どれも、普通に上等でおいしい。そう、明治屋のように(笑)

ここで特筆すべきは、サービス。

もちろん、当然、パラスと呼ばれるにふさわしい、素晴らしいサービス。

そして、サービスする人々の動きが美しいこと!!

まるで、バレーを見ているかのよう。

おそらく、歩き方や振る舞いも、訓練されているのだろう。

一見の価値アリです。

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値下げ?

Les Terrasses のメニューを見てびっくりしたこと。

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メニューの値段に傍線が引かれ…

値下げ?

きちんとしたレストランなんだから、メニューを書き直せばいいのに。

サービスの人に聞いてみた。

「この傍線、どういう意味ですか?値下げ?」

「7月1日から、政府の景気対策で、レストランにかかる税金が引き下げられたんです。きちんとそれに対応している証に、わざと訂正しています。」

なるほど!

よく見ると、メニューの下に表記してありました。

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この後、パリに移動したら、同じ主旨のポスターや垂れ幕がいたるところに!

そして、こうも書かれていた。

「レストランで食事をしましょう!」

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Grand Hotel

冬季オリンピックが行われた町、グルノーブル。

TGVでパリにもどる都合上、どうしてもこの町に泊まる必要があった。

が、町でめぼしいホテルが見つからない…。

そこで、グルノーブル近郊まで範囲を広げたら…あった!

http://www.grand-hotel-uriage.com/

…昼間訪れた伊地知シェフの後押しもあり、期待大!

が、ホテルをに着いた瞬間…

また…HP出来すぎ!!

「レストラン、大丈夫かなぁ?」不安に襲われる。

夜8時すぎ。

着替えてレストランに向かった。

レストランに客はなく、テラスに案内された。

そういえば、このレストランの名前はLes Terrasses だ。

公園に面したテラスは、借景のおかげもあって、開放感たっぷり。

そして、そこには大人の社交場が…!

リゾート地だし、決してゴージャスに着飾っているわけではない。

でも、雰囲気のある大人たちがアペリティフを片手にアミューズをいただく姿が、エレガントな絵になっている。

今回の旅行でこういう光景は初めて。正直、驚いた。

9時を回る頃、ようやく、客がレストランに移り始める…。

フランスらしい、レストランの雰囲気だ。

そして、料理はすばらしい。伊地知さんの言っていた意味がわかった。

さらに…サービスもいい!若い人も働いているが、存在を消すように…でも、キビキビと動いている。中年の、サービスの重鎮が2人いて、各テーブルに目を配っている。そして、時折、ウイットに富んだ話をしていく。まさに、あるべきサービスの姿!!

地方最後の夜、素敵なディナーになった。

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La Cachette の伊地知さん

PICで優雅な朝食を済ませた後、寄ってみたいところがあった。

2009年度のミシュランで一つ星を取った日本人シェフの店。

La Cachette

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私たちが店の入り口でウロウロしていたら、日本人スタッフが出てきてくれて…

「シェフを呼んできますよ」と親切な対応。

ランチ営業時間前の忙しい時間だというのに、わざわざ応対してくれた。

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伊地知さん、なんていい人!

私たちは「どんな店なんだろう」と見に行っただけにもかかわらず、「暑いところを、わざわざありがとうございます。乾杯しましょう!」とシャンパンをふるまってくれた。

「次はどこに行かれるんですか?」

「ウリアージュ・レ・ヴァンのグランドホテルへ行く予定なんです。」

「あー!あそこのレストランはすごくいいですよ!!楽しみですね。シェフに、よろしく伝えて下さい。」

「そうなんですね!!」

数年前までPICで働いていたという伊地知シェフの料理、大変興味がアリ。

今回はお腹の都合で寄ることができないけれども、ヴァランスはしばしば旅の拠点となるリヨンからすぐの立地。

ぜひ、日を改めて訪れてみたい。

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PICの朝食

PICは7年前に比べて、驚くほど値段が上がった。

レストランもそうだけど、ホテルも…。

少し前までヨーロッパは景気がよかったせいもあると思うけど、あまりにも上がりすぎ!

PICのあるヴァランスは、幸いにも大きな町なので、ホテルは街中を選んだ。

そして、朝食は再びPICへという離れ技(笑)!!

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テラスを選んで、のんびり朝食!

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PIC

旅のハイライト PIC。

http://www.pic-valence.com/index-fr.php

7年ぶりに訪れるこの店。

2007年にミシュラン三つ星に昇格したので、また、来てみたいと思っていた。

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まずは、サロンでアミューズと食前酒を。

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7年前とすっかり料理のスタイルが変わり…期待が高まる!

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↑この日のメニュー。

ほどよいモダン感、ほどよい高級食材…そして、フランス料理らしさ!

さすが、三つ星!!堪能いたしました。料理は文句なし!!

ひとつだけ…アルマーニちっくなユニフォームを着た若いサービスの子たち、気がきかず、チャラっとしていて…英語も怪しかったり!

こういうところまで求めると(三つ星なんだから!)パリの三つ星にはかなわないか?!

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BONNAT

アルプスの山を降り、今日からはいよいよ南に向かう。

途中で寄り道、チョコラティエのBONNATへ。

http://www.bonnat.co.jp/index.html

http://www.bonnat-chocolatier.com/

フランスのショコラティエでカカオ豆の焙煎から手がけてチョコレートを作っているのは、今や3軒だけ。

リヨンのベルナション、ロアンヌのプラリュ…そして、ヴォアロンのボナ。

ベルナションとプラリュは以前訪ねたことがあり、ボナでこの3軒を制覇することになる。

去年、広尾に支店ができ、ボナのチョコレート自体は簡単に買うことができるのだが、リヨンよりも郊外のロアンヌ、そして更に田舎のヴォアロンにあるボナに興味があった。

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看板商品のタブレットが並ぶ。

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店内は非常にファンシーな雰囲気。食器や造花なども売られ、一瞬「ナニ屋?」と思う。

ベルナションやプラリュはもっとモダンな今風の作りだった。ボナは地元で愛される昔ながらのスタイル…といった感じ。

まずはサロン・ド・テでショコラショーを注文。

これは、一緒に行った友人の興味から。ショコラショー好きの彼女は、広尾の店でもショコラショーを飲んでいた。その感想は「薄い…。本店と同じ味か、確かめてみたい」

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「コレ、広尾と同じ。ちょっとがっかり…」

ボンボン・ショコラも、お世辞にも「食べてみたい!」と思うものはなく…ベルナションやプラリュのときも思ったが、やはり、パリで成功しているショコラティエの洗練には勝てない。

外の暑さも手伝って(36℃!!)買って帰る気にもなれず…。

お店の人と話していると「ボナがいるか、見てきてあげるわ!」

ボナ氏が登場。握手でもして帰ろうかと思っていたら…

「わざわざ日本から来てくれたなんて!どうぞ、こちらへ!!」と応接室に通された。

歴代のボナのパッケージを見せてくれながら、ボナの歴史について語り始めた。

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彼は流暢に英語を話す。そして、今まで会ったことのあるどのパティシエのよりも、ずば抜けて知的だ。

バナナの木の近くにあったカカオの木から採れる実は、ほんのりバナナの香りがする…カカオとはそれほど繊細であること。

カカオのプランテーションで人身売買されきた子どもたちを働かせているような国のカカオは、ポリシーとして使わないこと。

カカオは輸送の途中でのロス、焙煎のため乾燥すると出るロスなどを考えると、実際は半分の量になってしまう。正統に質のよいものを作ろうとしたら、本当にコストがかかること…

ボナ氏は熱く語る。

ボナ氏の話を聞けば聞くほど、彼の作るチョコレートの見かたが変わる。話ができてよかった。

「工場も見せてあげよう!」

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焙煎の機械が並ぶ。

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試作中だという、糖尿病の人にもOKというチョコレートを試食させてくれたりもした。

話がはずんで、2時間くらい(!!)いただろうか。

その間、たびたび電話が入る。

ボナ氏は多忙にもかかわらず、私たちの相手をしてくれる。

友人は、どうしても聞いてみたかったらしく、

「この店のショコラショーは、なぜ他店のものに比べてチョコレートが薄いんですか?」

(チャレンジャー!)

「ああ、それは、子どもが飲むものだからだよ。よその店では、大人の飲み物として出しているかもしれないが、ホントは子どもの飲み物。大人はチョコレートを味わえばいい。よく味のわからない子どもには、薄くて十分だ」

なるほど、ここにもボナ氏のポリシーが…!

また、電話が入る。

「何度もすみません。実は、パリのヴァンドームあたりに店を出すんだ。物件を見に母がパリに出かけているんだけど…。補聴器のバッテリーが切れてしまったらしく、さっきから何回も電話してくるんだけど、私の言っていることを聞き取れないようなんだ。」

スゴイ落ちでした(笑)

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ペーター!!

再びフランス側に戻り、山道を走る。

アルプスの山々を背に、まるでハイジの世界。

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「牛に注意?こんな標識、初めて見た…」

すると、ほどなく…

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「!!!」

「ホントに牛?!」

あっという間に囲まれてしまった!!

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よく見ると、牛飼いの少年がついている。

まさに、「ペーター」!!

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この日の夕食。

郷土料理の店で、世にも不思議な牛の岩盤焼き?!

コレって、ホントに昔からある食べ物??

B級グルメ(グルメとも呼べない!)で、ああ、無駄使い(笑)

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モンブラントンネル

モンブランはケーブルカーで国境越えができるが、トンネルでもイタリア側に渡れる。

そう、モンブラントンネル!

国境を越えるので、パスポートコントロールもある。

約12kmもある長~いトンネル。

景色がないので退屈だが、冬は雪を回避できるので便利とのこと。

でも、30ユーロは結構な金額!!

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トンネルを抜けると、そこは…

クールマイヨール。モンテビアンコのイタリア側登山口。

(モンブランはフランス語。イタリア語で言うとモンテビアンコです(笑))

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クールマイヨールといえば、日本ではコントレックスと並んで硬度の高いミネラルウォーターが人気。

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町のあちこちに水汲み場が…

でも、なぜかおなじみのペットボトルで売られているアレは見かけない。ひょっとして、輸出用??

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Hameau Albert1er。明治屋品質。

モンブランの興奮が残る今夜の宿はHameau Albert1er。レストランは二つ星。

http://www.hameaualbert.fr/index.html

町に溶け込んだ山小屋風の建物。

中は順にモダンに改装中。私たちの部屋は改装前のクラシックなものだった。

モダンばかり続いていたので、なんだかホッとする安心感。

優しい空気が流れる。

私たちが到着したとき、庭で遅いランチの食後酒を楽しんでいる人たちがいた。これもまた素敵な光景。

シャモニーにありながら…山には登らず、山を眺めて美味しい食事を楽しんだりスパをしたりしてゆっくりと時を過ごす。そんな雰囲気が漂っていた。

さて、それではディナーへ。

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メインダイニングは重厚な雰囲気。(多分、そう遠くないうちにモダンに改装されてしまうのだろうが…)

このレストラン、100周年を迎えるらしく、その記念のコースが…。100年の間にヒットしたメニューをモダンに作り直し、提供するというもの。

私たちはこれを注文。

素晴らしい!!

料理自体はラシックなものが多いが、軽さが前面に出るようにアレンジされた現代風。しかも、フォワグラやトリュフといった高級素材がふんだんに使われている。

モダンな料理が流行り初めてから、素材よりも手間にコストをかける風潮が広まり、高級素材をみかけることがホントに減った。ここの料理は手間も素材もコストがかけてあることが一目瞭然!

エスカルゴの料理もあり。グランメゾンでエスカルゴが出てきたのなんて、10年ぶりくらい?いわゆるエスカルゴバターでこってり仕上げたものではなく、玉蜀黍とコリアンダーという絶妙な合わせ!!

翌日の朝食は美しいお庭を眺めながら。外は結構暑い。

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朝食はどれも安定した美味しさ。

8種類も用意されたフルーツのコンポートが目をひく。

「ここ、良かったね。」

「何がっていう訳ではないけど、全てが高品質、安心感満載。」

「コレって、明治屋みたいじゃない?(笑)抜き出てスゴイってものはない変わりに、全てが一流の品質。間違いのない安心感!」

「それって、大事!!!」

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モンブラン観光

いよいよ、観光のメイン、モンブラン。

前日までの悪天候が、ウソのように晴れて、イイ感じ!

モンブランマラソンの日程と重なり、駐車場等の混雑は必須との情報を得ていたので、早めに麓の町シャモニーに向けて出発!

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シャモニーの町からは、様々なリフトで山に登ることができる。

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まずはリフト乗り放題のマルチパスを購入。このパスにはデポジットが3ユーロかかり、返却するともどってくる。ゴミが出ないようにと、環境に配慮されている。

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二つのケーブルカーを乗り継いで、わずか20分足らずで標高3842mのエギュイ・デュ・ミディ(高山へのアクセスポイント)へ!

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シャモニーの町が…小さくなっていく!

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エギュイ・デュ・ミディからモンブランを臨む!!中央にちょろっと見える、イチバン高いのがモンブラン。

本当に天気に恵まれ、ポスターの写真を見ているかのよう!!!

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続いてパノラミック・モンブラン・ゴンドラに乗り換え、氷河の上を空中移動。イタリアの国境を越えて、ポワント・エルブロンネへ。

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イタリア側から見る、モンブラン。

展望台に上がる階段、数段昇っただけで、息が苦しい。そう、ここは標高3462m。高地トレーニングしてるみたい(笑)

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氷河で冷やす水(笑)!

ちなみに、日本人が大好きなケーキ「モンブラン」は、パリのアンジェリーナに行かないと買えません。

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Flocons de Sel と Flocons village

以前、夜中に電話をしてきて、レストランからキャンセルしてきたFlocons de Sel 。

http://www.floconsdesel.com/fr/index.php

この店で食事&宿泊するために行程に入れたMegeve。

Flocons de Sel が開いていないのなら、いっそ、別の町に泊まろうかとも考えたが、適当なところがみつからないので、結局Megeveに泊まることに。

↓私たちの泊まったHotel Montblanc。HPがうまくできすぎで、「やっちゃった」感じ…。

http://www.hotelmontblanc.com/

Megeveに、案外早く着いたので

「Flocons de Sel はいったいどんなところだったんだろう?行ってみようよ!」

ということで、お店へ。

「OPENは7月から」と言われたはずなのに(私たちが行ったのは6/27)、中からコックコートを着た若いコが出てきた。

一同、唖然…

「シェフのエマニエルはいるの?」と聞いてみた。

「呼んできます。」

えっ?いるの??

ほどなく、エマニエルが出てきた。

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Tシャツに短パン姿で、大工仕事をしていたようだ。

話を聞くと、街中にあったレストランを今の場所に移し、オープンを控えて作業に追われてているという。

オープン前でゴタゴタしているが、よかったら中を見ないかと誘われたので見学に…。

スゴイ豪華!!

私たちはてっきり不景気で予約が入らず、夏のオープンを7月に延ばしたのかと思っていた。

キャンセルの電話をもらったとき、他にいいレストランはないかと聞いたら自分のセカンドの店Flocons villageを勧められた。予約が必要かと聞いたら自分がしておくと言っていた。

念のため、その予約がどうなっているか聞いたら、どうやらできていいなかったらしく、慌ててFlocons villageに電話をしていた。まぁ、シェフ自ら電話してるので、予約がとれないことはないでしょ(笑)

さて、気を取り直してFlocons villageへ。

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可愛らしい店内。クロスがきちんとかけてあるテーブル。グラスやカトラリーこそシンプルだが、セカンドとは思えない店内。

聞けば、ここは以前Flocons de Sel だったそうだ。

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アミューズから素晴らしい料理が!

シェフからのサービスの野菜料理も加わり、素敵なディナーでした。

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Clos des Sens の朝食

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バターやトム系のチーズが非常にリッチに出てくるのに、ヴィエノワズリー系のパンがひとつもないという、珍しい朝食。

そういえば、今回の旅行中、「これは美味しい!!」というクロワッサンには出会わなかった。

サボワ地方、クロワッサン不毛の地か?!

ヴィエノワズリーがない代わりになのか、ここらしいお菓子「ビスキュイ・ド・サボワ」が!

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伝統的なレシピに比べて卵リッチな感じだったが、その分しっとりで現代人好み。

ビスキュイ・ド・サボワは、もう、あまり作られていない郷土菓子らしく、旅行中見かけたのはこの1個だけだった。

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ドレスコード

フランスで星つきのレストランに行くとき、いつも考えてしまうもの…

そう、服装。

パリはある程度ドレスアップして…と想像がつくが、難しいのは地方のレストラン。

リゾート地なのでリゾート感のあるドレスアップで行けば、宿泊客が多くてかなりカジュアルだったり。

かと思えば、地元の社交場となっていて、結構きちんとした身なりの客が多かったり。

初めて行く店で、味を外さないことも難しいが、ドレスコードを見極めることも難しい…。

どちらにしても、10年前に比べて、明らかにドレスダウンしていることは確か。

が、「これはやりすぎ!」と思うドレスダウンを見かけることもある。

Clos des Sens でのできごと。

世の中、スポーツのポロのユニフォームを模した服装が流行っているらしい。他のユニフォームに比べて背番号が大きくなっているのが特徴だ。

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こんな感じ↑。(画像はイメージです)

Clos des Sens は二つ星。

私たちは、リゾートバージョンの力を抜いたドレスアップで。客は品のいいきちんとした格好をしているひとが多い。

そんな中…窓側の目立つ席に座っていた「9」の背番号…

同席してるヒトはきちんとジャケット着用だが、「9番」だけ砕けすぎた格好。

しかも「9番」は、この背番号がレストランの客のどの席からも見えるような席に座っている(笑)

笑い事ではなく、雰囲気を台無しにしている!!

店側は、席に案内するときに、「9番」の背を壁側にする位置に促せなかったのか!!?

服装は自由かもしれないが、客もレストランの雰囲気を構成する大切な要素だという文化を忘れないでいたいもの。

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CHATEAUX & HOTELS

CHATEAUX & HOTELS のホテル&レストランにはあまりいい思い出がないので、避けるようにしている。

が、Clos des Sensのように気づかず泊まってしまうこともある。

久々に泊まったCHATEAUX & HOTELS 、ガイドブックがブルーからオレンジに変わっていた。

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アラン・○ュカスが指揮するこのグループ、本部に納めるロイヤリティが半端ではないらしい。

知り合いのシェフからその話を聞いたことがある。

彼の場合、ミシュランの二つ星に昇格して程なく、アラン・○ュカス本人が店にやってきたそう。

食事を終えて、自分の名刺を差し出し、本題へ…。いろいろと条件を並べられたたが、必要を感じないということで、断ったとのこと。彼の場合腕のあるシェフなので、このグループに入ることで得るメリットに対してロイヤリティを払うという内容のみの条件だったが、もっとちがう話もあるという。

集客が悪く経営がよくないホテル&レストランに対し、このグループに入ることによって経営が立て直せるというたぐいの話で誘う。もちろん、グループに入るためのロイヤリティも必要だが、集客するためにアラン・○ュカスの弟子をシェフとして迎えさせ、それにかかる費用として、けっこうな金額をもっていくという。

この話を聞いて、なるほど思ったのだが、CHATEAUX & HOTELS の施設は、かかる費用に対して満足度が低い。

あくまでも、個人の感想ですが…(笑)

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Clos des Sens

ちょっと早いけど、フランスに夏のバカンスに行ってきました!

今年はモンブラン観光をメインにしたサボワ地方めぐり。

その話を、少しづつ…。

パリ、Gare de LyonからTGVでAnnecyへ。

初日のディナー&宿泊は、ミシュラン二つ星のClos des Sens。

http://www.closdessens.com/index.php?varLocale=LOCALE_EN

ここ5年くらい、地方のレストラン&ホテルでも評価のいいところはモダンな建物(または内装)が多くなった。

そして、ココはけっこうなモダン!

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山小屋風の建物に、巨大な看板!

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暖炉とジャグジーがある、ロマンチックなお部屋。ジャグジーの上には理解不能な照明が…。

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トイレが、また面白い!

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日本でも流行りのネスプレッソが各部屋に置かれていた。コレは、気がきいている。

肝心のお食事は…

旅行初日にして「モダンもいいけど、猫もしゃくしもで飽きた感があるよね」と全員が口を揃えてしまった。

そして、ここの料理は味がなくて何を食べているかわからない印象。素材の味が消えていること+塩分が足りない。

ミシュランでは二つ星だが、ゴーミョ-では評価が低いのもうなずける。

唯一、お値段が控えめなのが救いか…。

そして、私たちの鬼門、CHATEAUX & HOTELS 加盟だったことが、行ってみて始めてわかった!!

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毎日夫人8月号

毎日新聞を定期購読のみなさま、

毎日夫人8月号、そろそろ配布になります。

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掲載はP18~19です。

ぜひ、ご覧下さいませ。

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