« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »

2009年10月

弾丸美食ツアー⑨ 油断できない

ワインの問い合わせの電話を航空会社にしたときに念のために聞いておいたことがある。

「チェックインのカウンターは日本人の方がいらっしゃるんですよね?」

「あー、一応、その時間に日本人の係の者が立つようにはしているのですが、チェックインのカウンター業務はエール・フランスに委託しておりまして…」

なるほど、夏の旅行でエール・フランスの職員からひどい仕打ちを受けた私たちとしては、飛行機に乗るまで油断してはならない。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

いよいよ帰国。

空港でチェックイン。

苦労してパッキンしたワインにはFRAGILEのシールを2つ貼ってもらい…

ベルトコンベア-に流そうとするので「他の方法はないのか」と聞くと、「専用のカートに積んで運ぶ方法もある」という。

当然、それを選択した。

ボーディングチケットを受け取り、やれやれ。

イミグレーションの手前で気づいた!

「ワインの分のクレーム・タグをもらっていない!っていうか、貼ってなかったと思う。カートに積まれた段階で安心してしまったけど、これじゃ、ワインがどこかに行っちゃう!!!」

あわててチェックインカウンターに戻る。

タイミングよく、日本人の係員が立っていたので事情を話し、ワインの無事を確認&クレーム・タグをもらった。

「ふーっ。やっぱり最後まで油断できない」

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

後日、成田から送ったワインが無事に届いた。

Img_0234_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

弾丸美食ツアー⑧ L'Astrance

いよいよ帰国の日。

飛行機が夜の便なので、しつこく(笑)ランチへ。

パリ、最後のレストランに選んだのはL'Astrance。三ツ星。

ホテルをチェックアウトして、小荷物とはいえ、スーツケースと問題のワインを持ってL'Astranceに到着。

レストランに着くと、出迎えてくれたサービスのヒトがびっくりした顔をしていた。

「ごめんなさいね。この食事の後、帰国なんです。エレガントでないことは十分承知の上なんですが荷物があって…ワインを買ってしまったんで、大きな荷物もあるんですけど…」

「もちろん、大きな荷物も大歓迎です!」

なかなかウィットに富んだ受け答えをしてくれた。サンドランスのように意地悪されることもなく、受付けを無事に済ませた(笑)

料理は、引き算の料理。すごくライトだし、食材のよさを最高レベルで引き出している。

…そして、日本的でもある。

(シェフが大の日本びいきだというのも頷ける。コックコートに差してあったボールペンがJALのものだったのを見逃さなかった!)

正直、もっと宇宙食のようなものが出てくると想像していたが、イマドキ意外と普通。

やはり、つきつめると「普通のよさ」が一番なのか…と再認識。

私たちが話している内容から料理に詳しいと思ったらしく、サービスのヒトから質問をうけた。

「オマール海老のココは日本語でなんといいますか?」

「はさみ」

「あさみ?」フランス語ではアタマのHは発音しないので、言いにくいらしい。

メモに「HA・SA・MI」と書いてあげた。

今日は日本人の予約がもう一組入っているので、料理の説明に使いたいらしい。

中2階の席の私たちが見下ろすと、1階に日本人のカップルが座っていた。

カップルのところに、オマール海老の料理が運ばれてきた。

「HASAMI」と頑張って発音している!

私たちはそれを見て爆笑!!

「HASAMI」を説明し終わると、彼は勢いよく階段を上がって私たちのとことに来て「HAMSAMIが通じた」と喜んでいる。

続いて運ばれてきた魚料理。

「この魚の名前は?」

「あー、サンピエールね。的鯛(まとうだい)だけど…日本人にはあんまりポピュラーな魚じゃないから、名前を言ってもピンとこないかもよ」

彼は、また、下で的鯛を説明していた。

サービスの人は全部で4人。が、全てスーツを着たメートル・ド・テルクラスのようだ。決して多い人数ではないが、どのテーブルにも目がいきとどいていて、ややフランクだが気持ちのいいサービスだ。

食事が一段落したころ、サンドランスでの食事中の皿が下げられた一件を話してみた。

「それは酷い。ナイフ・フォークをハの字に置くのは、間違いなく食事中の意味。ありえないサービスだ」

やっぱり!!!

最後のプチフールが運ばれてきた。

カットフルーツの盛り合わせ?プチフールで?初めて見た。

まぁ、口がサッパリしますが。

タクシーを呼んでもらい、空港へ。

「次はゆっくりディナーに来ますね」

歓迎された大荷物をタクシーまで運んでくれたサービスのヒトのそう言って、パリを後にした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

弾丸美食ツアー⑦ Cristal de Sel

今夜のディナーはCristal de Sel

http://www.lecristaldesel.fr

話題の「ビストロミー」の店。サロン・デュ・ショコラの後ということもあって、カジュアルな店を予約しておいた。

15区、平日というロケーションだが、満席。とてもにぎわっている。

シェフはル・ブリストル出身ということだが、料理はいわゆるビストロの料理。本当に、ビストロの料理。

噂通り…かというと、ちょっと??

まぁ、気の効いたサービスはよかったけれど。なんといっても、サンドランスの後だし…。

もう一度来るか、といえば??

まぁ、お安いし、ボリュームあるし、文句はありませんが。

ビストロミー系の店は、いろいろとチャレンジしてみるが、なかなか難しい。という結論。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

弾丸美食ツアー⑥ Salon du Chocolat

Photo_3

いよいよ旅の本題(?)、Salon du Chocolat。

Img_0239

私たちはprofessionalパスで入場したので、いろいろと面白いものが見れました。

Chocolat1

おなじみ、サダハル・アオキの作品。

Chocolat2

ラデュレのマカロンのオブジェ

Mezon

メゾン・ド・ショコラの作品

Hiru

ジャンポール・エヴァンの作品。

他にも、有名どころ多数。

Photo_4 Img_0194

最近はパッケージに凝っているショコラティエも多い。…というわけで、パッケージデザインの会社も多数出展。日本では見ることのできない色使いやデザインが魅力的。

Img_0198

Img_0200

アントルメやデザート用のパーツ。

Img_0186

大量生産用の機械。

他にも香料やカカオ豆のブースなど、チョコレートに関するものさまざま。

Img_0203

Img_0206

イベントスペースでは、各国の代表シェフが熱戦を繰り広げていた。

もちろん、日本からも出場していたが、タイから女性シェフが出場していたのは驚き。

Img_0241

Img_0243

イベント見学者には、こんなチョコが配られた。チョコレートを食べて箱に書いてあるクイズに答える。空き箱を回収して、正解者の中かから抽選でスポンサー:カカオバリー社のチョコレート5㎏(!)が当たるという。(旅行者としては、正直、当たると困るなー。ワインの問題もあるし(笑))

商談サロンの端では、作品を作り終えたシェフがアメリカのケーブルTVのインタビューを受けていた。このサロンでシャンパン(さすがフランス!もちろんコーヒーもあるが…)を飲んでいた私たちのもとに、若いADが紙を持ってやってきた。何かと思えば、私たちがバックに映ってしまったので、そのシーンが放映されるについて承諾の書類にサインが欲しいのだという。いかにもアメリカらしい。もちろん、快くサインしたが、私たちの名前はWOMAN1、WOMAN2となっていた(笑)

Photo

一般のブースで、夏に訪れたボナ氏と再会。彼の作品の前でパチリ。ヴァンドームの店の準備は着々と進んでいるそう。東京でも2号店を模索中とか。

ボナ氏からは、ピエール・○コリーニが、某インスタントコーヒーで有名な食品会社に身売りした話を聞いた!キャンベルスープの会社に買われた○ディバのように、大量消費される日は近い?!

Img_0225

会場に長時間いると、試食とチョコレートの香りに犯されて塩っぽいものが欲しくなる。それを狙ってか、フォワグラ・ソテーのサンドイッチを売る店が!においに釣られて欲しくなる!!でもダメダメ、今日もディナーの予約が…。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

試食アリ、再会アリ、書類にサインあり…と盛りだくさんの一日でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

弾丸美食ツアー⑤ Senderens

「ワインが無事に飛行機にのせられることを祝って、乾杯!」

祝杯(?)をあげたこの店は、サンドランス。

http://www.senderens.fr/

「三ツ星レストラン ルカ・カルトンの星を返上し、もっと開放的で魅力のある価格のフランス料理を提供していきたい」とオーナーシェフのアラン・サンドランス氏が同じ場所に2005年にオープンした店。

賛否両論のこの店…。私たちの評価は?

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

Photo_2

料理はまずまず。(パリにしては、イマドキやや量が多いが…)

お値段が大変魅力的。

ワインつきのデギュスタシオン・コースが150ユーロ。ワインなしなら110ユーロ。普通なら別オーダーのコーヒーまでついてくる。

何よりも、ここはマドレーヌ広場に面したパリの中でも一等地。そして、この店は二つ星。

一つ星のレストランでも、この値段(もしかしたらこれ以上)を取るはず。決して、高級食材はでてこないが、シェフのコンセプトに合致している。

が…

しかし…。

サービスがひどい。

安っぽいクラブのようなピンクの照明と、カフェのようなクロスもない狭いテーブルは店のコンセプトなので、多めに見たとして…。

オーダーしたものを何度も聞きにくるチャライお給仕のおにいちゃん。(メモ取れ!)

テーブルが狭いので、注文したミネラルウォーターのボトルが邪魔。隣りの席が空いているのでそちらにボトルを置いてくれと何度も頼んでも聞いてくれない。

その仕返しか、食事中の皿を下げられてしまうこと2回!

2回も!!!ありえない!

食事の途中、ナイフ&フォークをハの字にしておくのは世界共通のマナーだと思う。この状態で話をしていたら、皿を下げようとするので「まだ、食べています」と拒否。

同じことがもう一度起きた。

「食事の途中なのに、なぜ、皿を下げるの?」

「最近は、ナイフ&フォークをハの字にしておくのは料理が気に入らないという意思表示なんです」

「でも、おすみですか?と一言聞けばいいじゃない?」

ムッとして行ってしまうメートル・ド・テル。

どーゆーことですか、いったい??!

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

料理はいいんだけど、サービスが…という典型の店として、私たちの中にインプットされてしまったサンドランス。

今回の旅行の底辺となってしまった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

弾丸美食ツアー④ ワインのパッキンを求めて

Img_0177

↑ワインはこんな状態で箱に詰められていた。

もちろん、手荷物でTGVに乗るのには全く問題ない。

問題は飛行機!

パリに戻った私たちは、早速、航空会社に電話を入れる。

「ワインを預けることは可能ですか?」

「規定の重さを超えない範囲なら、何を預けて下さっても結構です。ただし、ワインのようなこわれやすい物は、きちんと緩衝材を入れて梱包してください」

なるほど、さすが日系航空会社らしい、丁寧でそつのない対応。

まぁ、これで、荷物として預けられることはわかった。あとは、どう、梱包するかだ。

(預けられないなら、抜栓料払って、レストランで飲んじゃおうかと話していた)

(6本も飲めるかっ!)

友人と話し合った結果、できるだけ、ワインとわかるように梱包しようという結論に達した。こわれやすいモノであることがわかりやすい方が、丁寧に扱ってもらえるだろうという推測だ。

CDGさえ乗り切ってしまえば、成田で日本人が扱うのに壊してしまうことは考えにくい。

そこで、段ボールに入れてVIN WAINと大きく表記することに決めた。

まずは段ボール探しだ。

BHV(パリの東急ハンズのような店)を思いついたが、ワイン専用の梱包材が手に入る方法はないだろうか?

ヤマト運輸のパリ支店に電話してみたが、夕方にパリに到着したため、すでに閉店。

ワイン専門店に行けば、ワイン用の梱包材があるかも?オペラ座近くにある高級ワインショップに急ぐ。この辺りなら観光客でワインを買って買えるヒトも多いはず。

道中、道に捨ててあった段ボールや発砲スチロールに目が止まった。いざとなった、コレを拾って帰ろう(笑)そう、思っていると、次々と無造作に捨ててある段ボールが目につく。

オペラ座に面した通りでは、オープンしたてのユニクロにフランス人が行列していた。

「本当に困ったら、ユニクロでフリース買って、それをワインに巻いて拾った段ボールに詰めようか?」

目的のワインショップに着いた。

早速、親切そうなオニイチャンを捕まえて、ワインの梱包材がないか聞いてみる。

「買ったワインを配送する用にあるけど、ウチで買ったワインじゃないんでしょう?ダメだと思うけど、レジで聞いてみたら?」

まぁ、確かにヨソで買ったワインなので断られても仕方が無い。私は諦めかけていたのだが、友人はレジに向かっていた。

「その箱、売ってもらえませんか?」

「OK。6本用は6ユーロ」

なんと、レジには本数別に価格表が貼ってあった。

「ラッキー!!」

しかも、箱の中にはワインの形にくり抜いた発砲スチロールが入っている。優秀!!

「けど、この箱にワインが入ると結構重いでしょ。部屋から運び出すときや、空港のチェックインでカートから荷物おろして運ぶ行程を考えると、持ち手をつけるか、袋に入れたいよね。あと、ガムテープも買わないと」

「ガムテープって、フランス語で何て言うんだろう?」

まだまだ安心できない。

ガムテープはホテルでもらえないか確認することにして、空箱を持って袋探しに。

「スーパーに行けば、丈夫で大きいエコバックとかあるんじゃない?」

スーパーに急ぐ。それも、エコバック持って行くようなお安めのスーパーを探す。

途中、たくさんの荷物を大きな袋に入れて持ったホームレスのオバサンが道端に座っていた。

「アレ、欲しい…(笑)」

スーパーでエコバック発見。早速、箱を入れてみるが…

惜しい。入らない。

その後、数件回るが、どれも小さい。

「Galeries Lafayette とか、意外とあるかも?」

Galeries Lafayette の入り口付近で、お婆さんさが大きなエコバックを持って立っていた。が、Galeries Lafayette のものではなさそう。

近寄って「その袋、どこで買ったんですか?」と訪ねた。

お婆さんは東洋人が2人で近づいてきたのを新手のスリ(またはひったくり?)と勘違いしたらしく、近くにいた警備員を呼んでしまった!!

「私たち、その大きな袋がどこで買えるか聞きたかっただけなんだけど!」

結局、袋はあきらめて、ホテルに戻ることにした。

まぁ、箱が手に入ったので、何とかなる。これでよしとしよう。

Img_0236

Img_0235

無事に梱包終了。やれやれ。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

落ちているモノを拾おうと思ったり、ホームレスさんの持ち物を欲しいと思ったり、スリに間違えられて警備員に追っ払われたり…

ワインを買ってしまったばかりに、私たちのパリ滞在はとんだことになってしまった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

弾丸美食ツアー③ カーブ見学

ラムロワーズのパックプランについていた中から、カーブ見学をチョイスした。

Img_0171

葡萄畑は葉が色付きはじめ、まさに「コート・ドール」!

ワインカーブの見学は何度もしたことがあるが、ラムロワーズが提案するカーブに興味があった。

紹介された中から選んだのは、CHATEAU DE MEURSAULT。http://www.meursault.com/meursault/fr/index.htm

入場料15ユーロとあるが、私たちはラムロワーズからの紹介ということで無料。

Photo_2

カーブを一通り見学し、いよいよ試飲へ。

ランクの下のものから試飲していくが、やはり上のものは美味しい。同じ銘柄で年代を替えて、いい年のもの、飲み頃のもの…次々と試飲させてくれた。

友人と二人で1本は飲んだのではないか?結構、酔っ払ってしまった。

(まっ、いいか。今日は車の運転がないし)

さらに、酔った勢いでワインを買ってしまった!しかも6本も。

「せっかく買うんだがら、イイの買おうねheart01

「3本ずつなら持って帰れるよね」

「日本に帰って、料理に合わせて飲むの、楽しみ」(作るのワタシなんだけど!)

のちに、この行動が波紋を広げることに…

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

ホテルに戻り、私はディナーまでお昼寝。

友人はその間、ホテルの人と話をしていた模様。

ディナーの時間も迫り、セットしておいたアラームで目を覚ますと、友人が「まずいことになった…」と。

「ワイン、買ったはいいけど、どーやって持って帰る?」

「なんで?割れると怖いから、機内に持ち込めばいいじゃん」

「液体だよーっ。持ち込めないじゃん!!」

「しまった!!!!」

友人は私が寝ている間にホテルの人と話をしている中で、「カーブはどうだった?」という話になり、「いいワインが買えた」と伝えた。

「飛行機会社によって違うのかもしれませんが…100mlを超える液体は持ち込めないのではありませんか?」(やんわりと伝えるところが、このホテルらしい)

「…!」

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

最近の私たちの旅行は、とにかく小荷物。

特に今回は、TGVでの移動もあるということで、機内持込サイズのバック1個のみ。

ソフトバックなのでワインを入れて預けるのは心配。

さて、どうする?どうなる??

この続きはパリで…。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

弾丸美食ツアー② Lameloise

この旅行の計画にあたり、パリにずっといても退屈なので、1泊2日で行けるどこか適当なところがないか、ネットで結構探した。

行程に無駄がないように、CDGに着いたその足で国内線に乗り換えて移動するのか?

レンタカーを借りて、パリ近郊を回るのか?

いろいろと模索した結果、いいものをみつけた!

Lameloise!!http://www.lameloise.com/

HPでみつけた、お得なパック。

restaurantデギュスタシオン・メニュー、しかもワインつき

restaurant朝食

restaurantもちろん、宿泊

restaurantワインカーブ見学、美術館見学、料理教室参加のいずれかのアクティビティー

これだけセットで299ユーロ!

しかも、Lameloiseは三ツ星!!(プラザアテネのアラン・デュカスで食事するより安い(笑))

行かないテはない!!!ということで、さっそくTGVを予約。素敵なことに、Lameloiseは駅から徒歩数分。レンタカーの必要もなし。

Gare de LyonからTGVに乗り、いざCHAGNYへ!

Lameloiseは街に溶け込んだ、素敵な建物。

最近増えた「モダン」な雰囲気は全くなく、落ち着ける。

サービスも非常にクラシックで、心地良い。

Img_0165

ウェルカムのプチフールか用意されていた。こんなサービスも、いまどき珍しい…が、非常に嬉しくもある。

Photo

少しだけモダンな料理。

夏の旅行と同様、「普通がいちばん」ということを再認識させてくれる料理。

秋のお楽しみジビエも、鹿で堪能。

量がクラシカルなのはちょっと…辛かった(笑)

今年の始め、シェフのジャック・ラムロワーズ氏が引退し、若いフレデリック・ラミィ氏にバトンタッチされたそう。

Chefverre

2005年に星を二つに落とし、2007年に三つにかえり咲いたラムロワーズ。ぜひ、今後もいい料理を提供してほしい。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

食事の間に部屋がターンダウンされていた。

行き届いた気持ちのいいサービス。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

弾丸美食ツアー① 機内食

しばらくブログをお休みしていましたが…

Salon du Chodolat にかこつけ、フランスに旅行に出かけておりました。

しかも、短期間に食べまくる「弾丸美食ツアー」!!

そのお話を少しづつ…。

手始めに、機内食の話から。(コレは美食ではありませんが)

某経営再建中の日系航空会社の機内食。

エコノミークラスに乗るので、はじめから期待はしていない…。

が、今まであった食事前のアペリティフは無し。当然、そのおつまみもカット。

食事は…どんぶりモノ一品!

日本らしいっちゃー、そうだけど。

別に使わないからいいんだけど、ナイフ&フォークのセットに入っている塩・胡椒もカット。

長距離便は、途中、軽食がセルフでサービスされるが…

以前乗ったときは、おにぎり、サンドイッチ、カップ麺、アイスクリーム、そしてお菓子があったと思う。

が、今回はお菓子ちょっぴり。パンとバター!

う~ん。こういうところで経費をカットして、安全面をきちんとしてくれればそれでいいのだけれど…。

帰国便はプレミアムエコノミーにアップグレードされていた。

こちらは…以前のエコノミークラスの食事並み。

そーゆーことね。

そのうち、お酒は有料になるかもね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いちょうの木

今月は教室で銀杏を使っている。

私のお気に入りの銀杏は、「愛知 うかい農園の藤十郎」。

殻が薄くて大粒なのが特徴。

もちろん、美しい翡翠色で、味がぎゅっと詰っている!

「銀杏大好き。焼鳥食べに行くと、必ず頼んじゃう!!」と生徒さん。

「山下公園とか、たくさん落ちてるから、今度拾いに行こうかな」

「いちょう並木ってきれいだよね。でも、最近のいちょう並木って、銀杏 落ちてないかも」

「銀杏が落ちてると臭いから、オスメスで植えないんじゃない?」

「なるほど…」

いちょう談義に花が咲く。

「そういえば、いちょうってね…」

街路樹や学校に植えられている木にいちょうが多いのは、燃えにくいからだそうだ。

いちょうの木が延焼を食い止める働きがあるとのこと。

景観だけでなく、いろいろなことが考えられているのね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夢色パティシエール

新宿伊勢丹で不思議なものを目撃。

Photo

2

しかも、コレはサダハル・アオキのショップと続きになっている??

よーく見てみると、「青木定治氏監修」と書いてある。

集英社の月刊少女漫画誌「りぼん」で連載されている『夢色パティシエール』がアニメ化決定(10月より)。アニメ版では青木氏がスイーツの監修をするのだという。

スゴイ…

パティシエって、こんな需要もあったんだ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

毎日夫人11月号


毎日新聞を定期購読のみなさま、
そろそろ11月号が配布になります。
ぜひ、ご覧下さいませ。
今月より私のプロフィール写真が変わりました。ちょっと若目に写っているので、それにも注目(笑)!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

日本酒のCMソング

菊正宗のCMソングをジェロがカバーして話題になっている。

http://www.kikumasamune.co.jp/cm/

大関のCMもSMAPの稲垣吾郎リメイク版で注目を集めている。

http://www.ozeki.co.jp/cm/index.html

涼しくなって日本酒が美味しい季節、また、景気低迷で大衆酒のメーカーが力を入れているのか、日本酒のCMが面白い。

以前、日本酒のつまみのレシピ作成の仕事をしたとき、いくつかの酒造メーカーに電話をかけたことがある。

気の効いている会社は、保留音をCMソングにいてる。

菊正宗は「やぁぱりぃ~俺はーあぁあ~、菊正宗~」

大関は「酒は~大関、心意気~」

担当者が席をはずしていたりすると、フルコーラスどころか、2番まで聞いてしまった会社もあった(もしかして、3番もあった?(笑))

電話の保留音なので音がイマイチで、長く聞いていると演歌独特の侘しい気分になってくる??(笑)

このとき、黄桜には電話をかけなかったが、やはり「カッパッパ~、カッパッパ~、ちょっといい気持ち~!」がかかっていたのだろうか?

これらのCMソング、子どもの頃よく聞いていた記憶だが、大人になった今でもメロディと歌詞がきちんと出てくる。

そして、多分日本国民のはとんどが知っているはず。

何気にスゴイこと!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年9月 | トップページ | 2009年11月 »