« 2012年3月 | トップページ | 2012年5月 »

2012年4月

築地に買出し

恒例の、月末築地お買いものです。

GWに入ったこともあり、人出がすごい。

Photo

Photo_2

にぎやかなのは景気のためにもいいことですが、正直、仕事で買い物に来ている人たちにとっては…

Photo_3

今日は初夏を思わせる陽気。

波除神社の木々は美しい緑に。月はじめはこうじゃなかった!

Photo_4

名残りの筍に混じって

Photo_5

かたくりやじゅんさいの姿も!風情があるなぁ。

Photo_6

初夏はそこまできています。

さて、何を作ろうか??

| | コメント (0) | トラックバック (0)

鶏のもみじ

ある仕事で、鶏のもみじと格闘中デス!

1

女性的な(笑)爪を切り落とし…

料理していきます。

数本だと美しい(?!)ですが、たくさんあると…!

Momiji

夢にでてきそうな感じ(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

筍で打ち合わせ

本日は夏のヴァカンス打ち合わせ会です。

もちろん、お食事も大切なアイテム。

そんな今日のメニューは…

Photo_2

奥から右回りに

・蚕豆の翡翠煮

・根みつばのお浸し

・筍の木の芽和え

「グリーンが鮮やかで春っぽい!」

「香りのものいっぱいでうれしい!」

Photo_3

和風春巻き

「Tさんが独り占めした、伝説の春巻きね!(笑)」

「コレ食べると、春がきた感じがする!!(笑)」

Photo_4

春野菜と豚ヒレ肉の炒め煮

「ひらたく言うと、和風酢豚です」

「酢豚といいながら、お肉揚げてないのがうれしい!」

Photo_5

本日のおともです。

前回の集まりでレストランの予約はほぼ完璧。

今回は観光に重点をおいた集まりでした。

訪れる地方はアルザス、ロレーヌ地方。

日本ではあまり知られていませんが、アルザスワインのほかにクリスタルの工房やミネラルウォーターの水源地も多数。

見どころ満載です。

…が、私たちの旅行について回るジンクス

「観光が充実した年は、レストランに恵まれない」

でも…

今年は再訪のレストラン2軒、しかも両方三ツ星!

ジンクス破れるか?!

乞うご期待!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

美ST 6月号

Photo

美ST 6月号 「お待たせしません。今すぐ美女技」で南野陽子さん、森口博子さんの料理を担当しています。

掲載はP60です。ぜひ、ご覧下さいませ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

タブレット端末

最近、タブレット端末をいろんなところで目にする。

例えばお洋服を買うとき。

「着るとこんな感じに…」と見せてくれるのは、カタログではなくタブレット端末。

動画だったりすると、雰囲気が更によく分かる。

撮影現場でも、進んでいるカメラマンはこれを使う。

一昔前だと、フィルム。現像しないと分からないので、1カットにフィルム1本。慎重なカメラマンだと2本も3本も…

少し前だと、パソコンにつないで確認しながら…

そして、タブレット端末だと、無線で飛ばすから線すらつながない。細かいディディールなどは指先で拡大して快適にチェック!すごい!!

先日、あるレストランで食事をしたときのこと。

ワインリストがコレで出てきた…

星つきのこのレストランでは重厚なブ厚いワインリストが出てくると思っていたので、いろんな意味でびっくり。

ソムリエは得意気に渡すが…

「ハイテクだとは思いますが、なんだか軽いですね。ズシッと重くて厚いワインリストなほど、レストランの格式が感じられると思うんですが」

と思わず言葉に出してしまった。

「従来のものもありますよ。お持ちしましょうか?」

「いえ、結構です」

まぁ、どうせグラスでしか頼まないんだけど…

リストをながめてどのくらいの格のワインがあるのかみせていただくのが、儀式でしょう。

「いいものをみせていただきました」とか「すばらしいコレクションですね」などとソムリエとやりとりすることは、これからは少なくなってしまうのかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

そろそろ新物ワカメ

筍が山で顔を出すころ、海ではワカメが旬を迎える…筍とワカメは山海の出会いもの。

そう、そろそろ新物のワカメがでてくるころ。

先日、築地に買出しに出かけたときのこと。

いつもの乾物屋で声をかけられた。

「そろそろ野田村のワカメが出てくるよ。ちょうど、明日入札なんだ」

野田村のワカメは、上質なワカメが採れる三陸の中でも一番の高値で取引される最高級のもの。この肉厚のワカメをいただくと、たかがワカメ…といえないほど虜になる。

「えっ?今年採れるんですか??」

「ダメかと思っていたんだけど、5月に植え付けをしたんだって。それが無事に収穫できるというわけ。牡蠣とかと違って単年で収穫できるワカメは、養殖の生産者さんには一番早く現金になるものじゃない!震災前の倍以上のの値段がつくかも…って噂だけど、応援だと思って入札する予定なんだ。店頭に並んだら、そんな意味もこめて買ってよ。」

「もちろんです!!」

もう、出会えないかと思っていた野田村のワカメ。店頭に並ぶのが楽しみだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ホワイトアスパラガス大会2012

「無事にホワイトアスパラガスに出会えたことに乾杯!」

まずは私たちに相応しい(笑)ピンクのシャンパンで乾杯。

そうして始まった今年のホワイトアスパラガス大会。

そのメニューは…

W1

アミューズ①

ふきのとうのクロケット

みなさん、最初なので(酔っ払ってないので)気合入れて写真撮ってマス(笑)

「これさー、ふきのとうの春らしいいい香りがするんだけど、写真にするとえらく地味じゃない??」とTさん。

確かに。この絵見ても裏ごしした新じゃがに細かく刻んだふきのとうとシラスが入っていることには誰も気づかない…

「ふきのとうって子どものころ採りに行かされたよ。綺麗だと思って開いたの採ってきちゃうとそれはアクが強すぎてダメだって怒られたっけ」とYさん。

「ふきのとうとたらの芽ってどう違うんだ??」と今さらアノ方(笑)

「そういえば大倉山の駅の近くでも、道端に生えているわよ!犬のナニガシがかかったりしているから採りはしないけど…」

「意外と身近にあるんだ」

W2

アミューズ②

フォワグラのコンフィ 鴨のジュでブレゼしたホワイトアスパラガスとセミドライのアプリコット添え

「フォワグラっていつもテリーヌだけど、これはどう違うの?」

「別の機会に使った鴨のコンフィがあって…その脂のお風呂にフォワグラを入れて低温で調理したの。プレスしてないから、テリーヌよりトロッとした口当たりよ」

「ウチにもその脂ある!!」とWさん。

詳しく話しを聞くと、どうやら鵞鳥の脂のよう。

「それって何に使うの?」

「じゃがいもを焼くと最高!!」

「それ、シンプルながら一番おいしい使い方!!」

「ねぇ、フォワグラもいいけど、このアスパラの煮物すごく美味しい!!何で煮てあるの?」とKさん。

「煮物って…確かにそうだけど、そういうと和食みたい(笑)」

「鴨のコンフィの上澄み液を使ったの。鴨のエキスが凝縮されてて、旨み抜群でしょ!これは

たまたま今回あったから使っただけなので、次回のリクエストなナシよ」

W4

前菜①

ホワイトアスパラガス ソース・オランデーズ

茹で上がったホワイトアスパラガスがテーブルに届いた瞬間、シャッターの嵐!

結婚式のケーキカットのよう(笑)

「ひとり5本だからねー!熱いうちに自分のお皿に取って」

「5本もなんて…なんて贅沢!」

「何本買ったの?」

「3.5キロ。数えたら81本あった!」

W5

材料のほとんどがバターというこのソース。体に悪いことおびただしい。

「でも、やっぱり普通が美味しいね。定番というのは納得」

W6

前菜②

ベーコンのロワイヤルと半熟卵 クルトンをのせたフリゼサラダ

「説明して!」

「器の底にベーコンをアンフューゼしたロワイヤル。その上にフリゼサラダ、クルトン、半熟卵、パルメザンチーズ。よく混ぜて食べてね。

いわゆる田舎風サラダの進化版。」

「きゃー、何コレ!おいしい!!」と叫ぶOさん。

「オレの、ロワイヤルの量が多くない??」とYさん。

「そんなことないって。ちゃんと私がレードル何杯って計って分け入れたもん」とKさん。

「ボク、去年もここで食べた!」とSさん。ソレはみんなには内緒よん。

「ロワイヤルって、要するに洋風の茶碗蒸しでしょ。何でロワイヤルっていうんだろう?」

「あー、それ、私も知らない。調べてみるね」

W7

前菜③

白海老とホワイトアスパラガスのガレット インカのめざめのピュレ。

「白海老って富山の?」

「そうそう」

「すごーい!築地にきてるんだ」

「あの小さい海老の殻をむいてあるんだから、高価だよ」

「ここしばらく風が強いだろう。海が時化ちゃって、河岸は魚が全然ないんだよ。先生と前々から打ち合わせしてたんだけど、予定狂っちゃったよな」

「ホントは白魚が欲しかったったんだけどなくって…。えらく高級な白海老になりました(笑)」

W8

前菜④

槍烏賊のソテー タプナードとイタリアンパセリの香り トマトのクレーム

「今日の槍烏賊、すごく身が厚い!」

「やっぱりアノ方に揃えてもらったから違うんじゃない??」

「イヤイヤ、旬だから身が厚いんだよ」

「ねぇ、これ、魚料理?それともまだ前菜??」

「メニュー、先にお知らせしてるんだからさー、ちゃんとチェックしてきてよ」

「きのう、接待でさー。お腹いっぱいすぎてこんないっぱいのメニュー気持ち悪くてチェックできなかった(笑)」

「いまどき接待で…なんて、景気のいいこと!」

W9

魚料理

ホワイトアスパラガスのポシェと帆立貝柱のソテー 赤ワインと牛エキスのソース

あえて、魚料理に肉ベースのソースを使うというクラシックな一品です。

「やっと魚料理!」

「前菜、長かったねー(笑)」

「最初の煮物も良かったけど、この組み合わせもよいよい!!」

「煮物ってねぇ…!!!」

W10

肉料理

仔羊のステークアッシェ 

いわゆるハンバーグです、仔羊の。

「こんなボリューム食べられるかなぁ?」とKさん。

「私、今回コレが一番楽しみだったの」とWさん。

「絶妙な焼き加減!」ありがとう、Oさん。

「写真、アングルが難しい…」

「ハンバーグは厚みを出して撮ると、美味しそうに撮れるよ」と新聞社にお勤めのYさん。

みんな、皿の高さに目線を持ってきて写真を撮るという、不思議な光景。

そして…なんだかんだ言いながら、みなさんペロリと完食。

ま、そのくらい偏差値高くないとこの会にはついてこられません。

W11

デザート

苺の赤ワインスープ バニラアイスクリームとヌガティン添え

「さっぱりでおいしい!」

「今日って、パンがずいぶん残ってない?」

「品数多かったもん。パン食べる余裕なくて」

「いえいえ、過去のデータに基づいてメニュー組んでますから。品数も量もいつもと変わりませんよ」

「リエットみたいにパンが進むものがなかったしじゃない??」

「パンは進んでないけど、ワインの空きはハンパじゃない!!」

W12

ミニャルディーズ

W13

本日のおともたち。

みなさーん、ひとり卵4個UP食べてますからね。明日からコレステロール気をつけてくださいよ!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ホワイトアスパラガスを入手してきました!

今年初のホワイトアスパラガスを入手してきました!

もちろん、フランス産!!

W

この美しい白さ、たまりません…

今年は、注文してから入手までにいろいろとありました。

少し前、フランスは凄い寒波にみまわれたらしく…

産地からパリまで運ぶトラック中でホワイトアスパラガスが凍結!!

商品にならず輸出できない!!(-10℃の中、ホロのトラックで運べば当然そうなるでしょ!!)

我々のホワイトアスパラガス大会も1週ずらすはめに…

さあ、明日はいよいよそのホワイトアスパラガス大会!楽しみ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

毎日夫人5月号

毎日新聞を定期購読のみなさま

そろそろ毎日夫人5月号が配布になります。

掲載はP18~19です。

ぜひ、ご覧下さいませ。

M5

| | コメント (0) | トラックバック (0)

本物の味

教室でぬたをしたときのこと…

Nuta

(ぬたとは分葱と魚貝類を芥子酢味噌で和えたもの)

「子どもが食べるのに、芥子を入れなくてもいいですか?」と生徒さんから質問。

「芥子を入れなければ酢味噌和え。それもアリじゃないですか。作る段階で取り分けて大人の分だけ芥子を加えてもいいし。」

すると別の生徒さんが「ウチは子どものだからって、特別なことはしないでそのまま食べさせちゃうわ!これはそういうものって教えたいし、イヤなら食べられるような歳になってから食べればいいと思うし!」

なるほど、彼女が言うのも一理ある。

彼女の話によると…

ある調査で給食のカレーを子ども向けの甘いものから本格的な辛さのものに換えたところ、残飯率が減ったのだという。

子供向けの甘いカレーは市販のルウを使ったもの。これに対して本格的な辛さのものは野菜を丁寧に炒め、スパイスをいくつも重ね合わせて一から作ったもの。

子どもたちの反応は「辛いけどおいしい」のだという。

味覚が汚れていない純粋な子どもの下は丁寧に作られたものがわかるのだろう。

「だから、ちゃんと作ったものは、ウチの子どもたちは喜んで食べてくれるんです!」と彼女は続けた。

何でも子ども向けにせず、本物に触れさせることも大切なことかもしれない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

MarketO

0

近頃ハヤリのMarketOのお菓子をいただきました。

ハングル文字が入っていなければ、アメリカ製?と間違うような愛らしいパッケージ。

「韓国製のお菓子なんて…」

という偏見を覆す、なかなかのもの!

「美味しい健康」とコンセプトに、使用が許されている合成添加物、ショートニング、マーガリン、着色料を使わない厳選された素材で作られているとのこと。

正しい素材で美味しいお菓子。

いいんじゃないですか!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年3月 | トップページ | 2012年5月 »