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2012年11月

ジビエの会2012

今年のジビエの会、お題は山鶉。

そして、Kさんたっての希望で裏テーマはフォワグラ。

ハンガリーに旅行したときに買ったトカイワインを開けたいのだという。

そんな今回のメニューは…

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アミューズ

・鮎のリエット

・例のクロケット バージョン2

「このクロケット、前のと何が違うの?」

「まぁ、食べてみてよ!」

バージョン1は裏漉したじゃがいもにトリュフ塩を混ぜ、衣をつけて揚げたもの。

「何?こってりした味がする!チーズ??」

「フォワグラだって!!」

「半分に割ってみると、すごく香りたつ!」

「熱いから一気に飲み込んじゃうと、フォワグラまで気づかないよ!」

「ダメよ!飲み物じゃないんだから(笑)」

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前菜1

フォワグラ クリュ  ペッシュ・ド・ヴィーニュのジュレ添え

「ペッシュ・ド・ヴィーニュって何?」

「桃の種類なんだけど、スモモに近い感じかな。ワイン用の葡萄の木を植えるときに、先にこの木を植えてみて、その土が葡萄に適しているかみるって言われてるの」

「ペッシュ・ド・ヴィーニュは日本でも買えるの?」

「うーん、生では見たことないかも。ジュースとか、製菓用のピュレとして売ってる」

「フォワグラ、これって、ナニしてあるの?」

「ふふふ。生…つまりお刺身なので、私は買ってきて切っただけ!塩と胡椒で好きに味付けしてね。フォワグラは甘いものと相性抜群なので、ペッシュ・ド・ヴィーニュものせてね」

「火の入ったフォワグラも美味しいけど、生は生のよさがあるわよね!ああ、トカイワイン持ってきてよかった!!最高に合う!」

「お知らせしたメニューにはフォワグラの表記はコレだけだけど、この後、続けてフォワグラシリーズ行くわよ!ココでフォワグラが1品だけなんて、ありえないでしょ(笑)」

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前菜2

宿儺かぼちゃのポタージュ フォワグラのポワレ添え

「なんかスパイシーな香り?」

「そう、ほんのりカレーな香りがつけてあるの」

「フォワグラが浮き身なんて贅沢すぎ!!」

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前菜3

シューフェルシー フォワグラ入り

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結局、ちりめんキャベツは諦めました。

テンション落ちちゃったので、山鶉のファルスではなく、牛・豚にモリーユを加えたファルスです。

でも、フォワグラは大量投入よん。

「こんなにいっぺんにフォワグラ食べたの、初めてだよ!」

「いやいや、こんなコトで驚いてちゃいけない」

「そうそう、バカにならないと(笑)」

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前菜4

ゴボウのコンフィ ラ・フランスとモッツァレラチーズ添え 胡麻のソース

「ここでさっぱりと、ちょっとリセットね」

「このゴボウ、旨いよ!どうやって作るの?うち、ゴボウの消費量、日本一だと思うんだけどさぁ、こういうのは…」

「彼、酔っ払ってる!消費量が多いのは蓮根だってば(笑)」

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魚料理

秋鮭のポワレ アリコ・ココ添え エストラゴンの香り

「このお豆、美味しい!いんげん?」

「それはアリコ・ココっていうフランスのお豆なの」

「エストラゴンが爽やかで印象に残る!」

「エストラゴンもそうだけど、プロヴァンスハーブの香りをつけたヴィネガーとヘーゼルナッツのオイルもかけてあるのよ」

「奥が深いわぁ!」

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肉料理

山鶉のロティ マロン添え

「ジビエの会のはずなのに、メインが出てくるころには結構お腹苦しい…」

「まぁ、いいじゃない。ばかばかしくて!」

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デザート

プロフィットロール

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ミニャルディーズ

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本日のおともたち

ちょっと飲みすぎ??

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ジビエの会準備中

山鶉さん、こんにちは。

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マスクと手袋をして、毛をむしりましょう!

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きゃー、裸!

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さぁ、解体して料理、料理!!

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ちりめんキャベツを求めて

ジビエの会で山鶉を使うと決めたときに、ちりめんキャベツでシューファルシーにしようと考えた。

問題は適当なちりめんキャベツが手に入るかどうか!

この手の珍しい野菜は、う~んと安いか高いかのどちらかだ。

私の住んでいる横浜辺りでは、農家や農協がやっている野菜直売所がけっこうある。

こういうところでタイミングよく出会えれば、1玉200円か300円くらいで買える。

が、出会えるかどうかはまさに出たトコ勝負。

確実にありそうな青山のKあたりだと、目玉が飛び出そうなお値段がする。

(Kに置いてある珍しくて素敵なお野菜たちは、スタイリストさんのためにあるんだろうな…と思うことがしばしばある。)

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(写真はイメージです)

野菜直売所を回っている時間がないので、心あたりに電話して聞いてみた。

まずは東麻布のN。ここは外国人の客が多いので、ニーズに合わせたものが比較的手ごろな値段で揃う。

が…期待は裏切られた!なんと、1玉1800円だという!!!!

いやー、いくら何でも、キャベツ1玉1800円はないでしょう。

ここでこの値段だということは、青山のKではさぞスゴイお値段がついているのでしょう。

恐るおそる電話してみると、意外にも1玉1000円だという。

安い!…がそう思ってしまう感覚は、完全に麻痺している(笑)!!

ちょうど青山に別件で用事があるし、ここで買おうと決めた。

が、お店に行ってみてがっかり。

確かに1玉1000円なのだが、「ちりめんキャベツ」なのに、あまりチリチリしていない…

2、3枚はがしたら、きっと普通のキャベツになってしまうだろうと想像できる。

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(写真はイメージです)

外側の2、3枚のために1000円は払えない!

あきらめて店をでた。

念のために広尾のNにも電話を入れてみた。

ここでは1玉780円だという。

なんだ、ちゃんとあるじゃん!!と、広尾に車を走らせる。

が、再び期待は裏切られる…

青山のKと同様、外側の数枚がチリチリしているだけと思われる。

もっとチリチリしているのが欲しいのに!!

よく見ると、青山のKも広尾のNも北海道産のものだ。

おそらく出所は同じなのでしょう。

そういえば、1800円だという東麻布のNのものはニュージーランド産だと言っていた…

どんなのだか、一応見てみようかな…ここからは近いし。

東麻布のNで見たものは、期待通りのチリチリ。

が、1玉1800円。

うー。うー。

どうしょう??!

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dancyu12月号

発売中のdancyu12月号で

「生姜焼きレシピ選手権」の料理を担当しています。

掲載はP44~47です。

ぜひ、ご覧下さいませ。

Dancyu12

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毎日夫人12月号

Hujin

毎日夫人を定期購読のみなさま

そろそろ毎日夫人12月号が配布になります。

掲載はP18~19です。

ぜひ、ご覧下さいませ。

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11月

11月になりました。

そろそろ季節労働者(!)の私の仕事も忙しくなってきます。

来週のジビエの会の注文をしました。

取り寄せたバレンタイン用のチョコレートの箱も、素敵なものを選んで発注しました。

そうそう、夏にパリで買ってきたスカルの型にチョコレートを流し、姿も確認しました(笑)

Sukaru

なかなかのイケメンでしょ!!

クリスマスチキンのことや、お節料理の準備も始めました。

さぁ、今年もあと2ヶ月!

頑張って乗り切るぞ!!

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